続けざまの日記に、書くことあるのか? と思いきや意外とある塞です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。さっきのはピエ様誕生日おめでとう! だけでまとめたかったんですよ。こっちは夏インテの記事にしようと思います。
※少しばかり修正しました(8/17)
無事、無事、無事、それぞれ第一校正終了しまして、そろそろサンプルを上げれそうな空気になってきました。うん、順調順調(*'▽') コピーだからぎりぎりまで粘れるこの嬉しさ。まぁそれは置いておいて……
概要としまして↓(あらすじ書くのが本当に苦手なのでたいした参考にならないと思います)
・ふたりをつなぐもの(47頁,2段組み,A5,R‐18)250円
お互い忙しくてなかなか会えなかったシュナさんとミュラさん。ですが、最後に会ってからずいぶん経って機械音痴のミュラさんから一通のメールが入ります。それが全ての始まりでした。彼らが二人でいるときの日常(時間?)とシュナさんの乙女な嫉妬心が入り混じっております。要するに、シュナさんいろいろと忙しいんですよ。悩んだり、なんだかんだ、忙しい…。
ギャグでもなく、シリアスでもなく、ほのぼのと言うわけでもない。そんなお話になっております。47頁とやや長めで、グダグダとした描写が多く、後半ほんのり桜色。本当にほんのりなので期待しないでね。
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Streunende Katze シュトロイネンデ・カッツェ(30頁,2段組み,A5,R-18)150円
ドイツ語で野良猫です。そんなタイトル。ミュラさんちに野良猫かもしれない何かがやってきました。シュナさんは相変わらずやりたい放題です。ミュラさんは若干弱ります。強くて男らしいシュナさんとミュラさんはここにもいません。…たぶん。ありきたりな話で、やまもおちもない平坦なお話となっております。
たぶん、どちらかと言えば、ほのぼの…になるのでしょうか?? こればかりは読んでみないとわかりませんねぇ…。30頁と短めで、やっぱりグダグダした描写が多く、前半ほんのり桜色。いや、これに桜色要素を入れるつもりはなかったんだがなぁ。。。予定外だ………。本当にほんのりだから期待しないでね。
上記、二本を携えて夏インテ参戦させていただきます。とても分かりにくかったですね。
あらすじというものが苦手な理由は、私は、己の作品を客観的に見ることができないんですよ。多分。だから、どんなストーリー?と聞かれても、すんなり出てこないんです。頭の中ではその文字たちが形をなし、脳内をグルグルと動くのですが、それを説明しろ、と言われたらうまく言葉にならない。しかも、手短になんてちょっと私には難しい。文字に起こすことができたとしても、それが説明できない。うむむ…なんともまぁ。
とりあえず、サンプル見ていただいて、こんな感じか、と思っていただければうれしいです。サンプル公開は、明日あたりを目途にしたいと思います。
あ、あと、あらすじ以外にももう一つ苦手なこと……タイトルつけること。。。。。。
タイトルって結構重要で、そのタイトルでかなり印象が違うと思うんですよね……野良猫の方はタイトルから入ったのでいいのですが、問題はもう一方。。。さて、どうしようか………。最後の最後に苦しめられるタイトル付け…もう、タイトル募集しますよ( ;∀;)
あーでも、インテに間に合ってよかった…正直な感想です。これで、やっと書きかけの小さな話が書けるようになる。書きたいものがたまりすぎて、机の周りが付箋で一杯。まずは、フランス組書いてドイツ組にうつり、まさかのふらの組で〆たいなぁと思っております。うへへへへ…もうちょっとだぁぁぁぁぁぁぁ
それでは、また次回!!!
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