湿度が高く、発狂しそうな暑さの中かろうじて生きております塞です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。本当に暑い。。。夜もだいぶ暑くなってきてしまい、アイスノンが手放せません。さっさと過ぎてくれこの暑さ…
ってか! 7/4!!! シュナさん誕生日だったのね!? 2/2だと思っていたのに…ちょっと夏生まれが多いんでないかい!? うわぁぁぁぁぁぁぁ祝い損ねた……
シュナさんの誕生日にミュラさんが「Herzlichen Glückwünsch zum Geburtstag」とか言って、花束送っちゃったりとかするんだろ!? シュナさんのお誕生日パーティーにご招待されちゃうんだろ?!(ドイツの誕生日は誕生日の人がパーティーを企画し、招待状を送り、ここまで支えてくれてありがとうございました、的な感じにするらしい。日本とは逆ね)ここまで支えてくれて…とか、もうおまえら一緒に住んじまえよ…()
とにかく、シュナさん誕生日おめでとう。あ、ミュラさんの誕生日には盛大にお祝いさせていただきます。ええ、それはもう、一人で盛大に……
さて、本日やっとこさ、七夕話日本編をあげることができました。もう、3日も経つんですねぇ…大概こういったイベントごとは遅れるのが塞の特徴。遅くなりました。フランス編はもうちょいかかるかも、です。
タイトルにもあるように若林くんと森崎くんのお話となりました。腐要素??? あるようであります。気を付けてね。ただ、やっぱり書き分けができていないのか、書いてる最中でも「…おまえさん誰だい?」ってなってたので……残念な感じですが、それでも読んでいただければこれ幸い。では、続きからどうぞ
それではみなさん、また次回!(ヘッドフォン買いにに行ってきます!)
あらすじ↓
たまたま帰ってきた源さんが河原で森崎君にばったり…(たぶんこんな感じの話…自信はない)
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