はーい!12月に入り、ばったばったのどたどた状況の塞です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。なんてぇか、うん仕事が詰んできてるので、もうね、あれよね、何も言うまい。。。。
さて、そんな今日は、みんな大好き若林御大の誕生日でございます!
私がキャプ翼にはいってまだ日が浅いのですが、ほとんどのお方が若林御大スキーさんで驚いております。若林君ちょっと…ってかたはお目にかかったことがない。それぐらい大人気なのだと思います。みんなから愛されてる若林源三さんですね!
ちなみに私も若林御大好きですよ? 彼のあの漢気といい、やさしさといい、そしてちょっと頑固なところとか、義理堅いとことか、かなりツボではあります。末っ子わがままキャラかと思いきや、めちゃめちゃ漢らしく成長したことに驚きを隠せません。でもね、その男らしさの根底に見え隠れする末っ子根性といいますか、末っ子ならではの甘え方のような、魅力、雰囲気のようなものがあるように見えて仕方がない。それをうまく調和させたのが若林御大なのではないかと思います。だから、仲間として心許す者には男らしい勇ましい若林源三があり、己の生活の範囲、生きてく上で心許す者には甘え上手で悪戯っこのような若林源三がいると思うのです。別に裏表があるとか、そんな意味ではなく、正反対のものを上手に己の内に抱え込める器用な人だと思っているだけで…はい。しかし、なんだか、私がいじると、なぜか、八つ当たられキャラになってしまって申し訳ない。
………あれだ、若林御大ファンが多い中で、こんなことをいまさら書くのもなんだか、かなり恥ずかしいので、これでしまいにいたします。人気者を考える、そして私はこう思うということを書くのはというのは、なんともかなり、恥ずかしい。。。。
とにかく、御大誕生日おめでとうございます!!!
そんな御大に幸せになっていただきたく、頑張って源森書いております()
あえての源森であり、あたいの好きな源森であり、たぶん、あたいのイメージする御大ってかなりの甘えっこなのではないかと思うようなお話でして。
出来上がり次第アップします。。。。。
源シュナとか源岬とかシュナ源とか大量にあるなかで、あえての「源森」です。はい。あの二人…そんなに絡んでないけど、絡んだ時の…もう…あれが…こうで…かなり…もう……隙間産業です。
では、そんなわけで、気長にお待ちくださいませ!
それではみなさんまた次回!!!!
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